ワインと料理のマリアージュ
ふぇぶれです。
HNの由来は、フェヴレ ブルゴーニュ ルージュというピノ ノワールの赤ワインからもらいました。結構おいしいんですよ。このワイン。
以前ビストロで働いていたときによく飲みました。
ブルゴーニュグラスで飲むとまたおいしい。
香りが違います。
今日はワインと料理のマリアージュについて。
マリアージュはフランス語で「結婚」て意味です。
それくらい相性のいい組み合わせ!ってこと。
「このワインにはこの料理が合うんだよ」なんてうんちくは他の人が散々話してるんでどうでもいいんですが、相性がいいってどう判断してると思いますか?
口の中にワインと料理を一緒に含んでみて初めてわかるんですよ?
「このワイン、料理とすごく合う〜」ってワインと料理、交互に飲み食いして話してませんか?知ったかぶりは恥ずかしいですよ^^
ワインと料理を一緒に口に含むと、全然違う味わいになっておもしろいので是非試してみてください。
新しい世界が見えますよ。
それでは今日はこの辺で。