ふぇぶれはこう考える

飲食店におけるサービスする側とされる側の話を主に。

女性が男性と2人で食事に行ったとき、相手が気遣いのできる人かどうか見抜く3つの方法

どもー、ふぇぶれです。

 

女性がちょっときになる男性と食事に行ったとき「この人は気遣いできる人なのか」を見抜く3つの方法を紹介しますよ。

 

ドアを開けてくれるかどうか

当たり前のことなんですけどね。入店時に女性のために店の扉を開けてくれるかどうか。後ろも見ずに自分だけ入ってく男性なんて過去の遺物ですからね、ここは最初のチェックポイント。大抵の男性はできるでしょう。

次。

 

席は上座に通してくれるか

お店に入って席に案内されたとき。大抵は奥の席に女性を案内するものです。奥の席であったりソファー席であることが多いですね。自分がずんずん進んでいってどっかり好きな席座る男とかマジで萎えます。自己中決定。

この辺りから対応は別れてきますね。「どこに座る?」とか聞いてくる男性も原点でok。

 

お会計はスマートか

まだ付き合っていない前提での話ですけど男性が支払う場合、支払いがどれだけスマートかでその人のレベルもわかります。

例えば女性が化粧直しに席を立った隙に

男性がさっと支払う。これは基本ですよね。女性が戻ってきたら「じゃあ行こっか」とスマートにお店出れれば完璧です。

例えば自分がお手洗いに行くふりをして支払う

いつもいつも女性が席を立つとは限りませんから、そんな時は自分から席を立ってトイレに行くふりをして支払いをすませる。

これも超スマート。

 

まとめ

ざっくりとこんな感じ。

簡単そうでなかなか全部クリアできてる男性っていないもんです。

これをしかも「気使ってますよ」って感じじゃなくいかにスマートにさりげなく出来るか。

 

そんな目線で一緒にご飯を食べに行くのも女性はおもしろいかもしれないですね。

男性の皆さん、意外と女性は見てるんですよ。

 

 

 

それではまた。